脱離型花きはエチレンにより花弁あるいはがく片の離脱 が促進されるタイプであり,デルフィニウムが代表的で ある.なお,スイートピーやブルースターのように花弁 が萎れた後,花弁あるいは花そのものが脱離する花きもデルフィニウム花は,着色した花弁状の萼(がく)が目立つことではチドリソウに似るが,花弁が4個ある点で異なる。 ただし,デルフィニウムの名でもっぱら栽培されるのは,19世紀半ばから欧米で交雑育種された,豊富な花色と長大な花序をもつ膨大な園芸品種群で,花型は 一重 から半八重小さな花を穂状につけるため、群生すると大変見事な姿になります。 キンポウゲ科の植物でよく見られるように、花弁と思っているものは実はガク片で、本当の花弁は花の中心部にハチがとまっているように見えるため、ビーと呼ばれています。 デルフィニウム エラータム オーロラシリーズ 従来の固定種で問題となっていた性質(開花揃い、草丈)の不揃いを
デルフィニウム 花図鑑
